「私も頑張るからね…」と、声をかけてくれる方が増えてきました。この力をもっともっと集めたい。
戦後70年、再び戦前の準備に向け、ひたすら暴走を続ける政治に、地方選挙でNOの審判を下そうではありませんか。小さくてもかまいません。どうか、あなたの力を貸してください。
大きな力だって出てきました。私と一緒にたたかう道議会議員選挙に挑戦する「橋本みか」さんです。
彼女は、私の住んでいる青葉町生まれ、全国民謡コンクールで優勝、よさこいソーランでも大賞を受賞するなど、芸達者のスーパーパワフルママです。
きっと、厳しい介護の職場でも、お年寄りと職員を笑顔にしてきたことでしょう。今度は北海道を丸ごと笑顔にするために政治家として頑張ります。
札幌市は、小学生が減ったという理由から4小学校(青葉・上野幌・上野幌東・上野幌西)を統廃合しようとしています。
その一方で、高齢化が進む厚別区の魅力を高めることで、新たな住民の流入増を目指そうと「新さっぽろ駅周辺地区」を再開発する方向性を示しました。
住民からは「副都心といわれるこの地域で小学校を無くせば高齢化に拍車がかかる」「少人数学級を広げるべき」「駅周辺に保育所をつくって欲しい」「どうしたら子どもが増えるのか真剣に考えるべきだ」など、さまざまな意見や要求が出されています。
少子高齢化のなか、地域にとって学校の役割とは何か、どんな再開発が求められるのか、住民の意見が尊重される計画を策定しなければなりません。
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