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生きる希望・喜び持てる街づくり
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札幌から千歳線、JR新札幌駅直前の国道12号線上の高架から、かなりの勢いで水が滴り落ちてきます。

車の運転手からは「右折信号待ちだけでもワイパーの速度を上げない見えづらい」。歩行者からは水にさびも混じっているせいか黄色く、「服が汚れる」など…。苦情が、うちの事務所に寄せられています。
付近は、たくさんの商業施設や飲食店、札幌東商業高校や厚別警察署、体育館に郵便局など、高架下の横断歩道の利用者が非常の多いところです。

6日、寄せられていた要望をもってJR北海道と話し合ってきました。

いくつかの写真も示して説明し、大変さを理解していただき、高架から水のしたたる場所を特定するための調査を実施することや今年度中に必要な部品や材料などの交換作業を行って改善させたいという趣旨の回答を得ました。

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今日は、市営住宅家賃減免制度について改正を求める建設委員会です。70人を越える傍聴のみなさんといっしょに参加してきました。テレビや新聞のマスコミ関係者もたくさん来ていました。この問題は、前回、市長への申し入れで書名を手渡したときに、テレビ・ラジオ・新聞で報道され、入居者だけでなく、広く市民に注目されています。
 これまで署名集めをしてきた皆さんといっしょに、委員会の傍聴ができたことがすごくうれしかった!
 日本共産党の宮川じゅん市議が、憲法25条を守る立場で、今回の改定に反対意見を述べました。他会派の議員が「改定やむなし」の意見を述べる中、日本共産党の価値が光る建設委員会でした。宮川議員お疲れ様でした。今日の様子も報道されました。


今日は「さよなら原発北海道1万人集会」でした。8丁目広場には、9丁目のモニュメントにまで人があふれ、12000人が集まりました。これほどの大きな集会は初めてでした。各地の反原発の運動の報告や、呼びかけ人となった、倉本聡さんや雨宮処凛さんの訴えなど、集会としても1時間を越えましたが、ステージの発言にみなさんが真剣に耳を傾けていました。デモも2コースに分かれましたが、私が歩き終わって、大通り公園にもどってきても、まだ出発していないグループがいました。帰りの車の中で、デモ行進のため、市内の交通障害について、ニュースが流れていました。テレビカメラもたくさん来ていました。厚別からは、また、骸骨のお面を用意していきました。

今日は、もみじ台団地で、家賃減免制度見直し撤回署名の統一行動でした。今日は、はじめて、署名行動中に、ハンドマイク宣伝もやってみました。訪問すると「いま、話してた署名ですね」と評判がよかったんです。それに、市長申し入れが、テレビ・ラジオ・新聞で大きく報道されたこともあり、住民の皆さんが、かなり見ていてくれたようで、「テレビでやってましたね。値上げなんて知らなかった。2倍になる人もいるんですね」等々、対話になりました。やはりマスコミの力は大きいですね。マスコミも注目している、私たちの運動です。署名集め、まだまだがんばります。
家賃減免制度縮小撤回署名運動がおおずめです。宣伝カーやハンドマイク、団地町内会にも働きかけたいし、演説会でも訴えたいし、やることいっぱい!でも、署名を一筆、一筆、訪問をしながら集めてくれている仲間たちがいます。弱音なんか吐いてる暇は無い!がんばるよ!
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プロフィール
HN:
共産党厚別区事務所 村上ひとし
性別:
男性
自己紹介:
1962年高校教師の家庭に3人兄弟の末っ子として標茶町に生まれる

現在、日本共産党札幌市議会議員

身長:183センチ
体重:77キロ
靴のサイズ:25.5センチ
脚のながさ:88センチ
好きな食べ物:カレーライス、ポテトサラダ
嫌いな食べ物:なし
お酒:何でも飲めます。たしなむ程度
座右の銘:点滴石をも穿つ
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